「エルドラド」とは「黄金郷」の意味です。ヨーロッパからの植民者達は16世紀に南米大陸を発見した時に不思議な伝説を耳にしました。アマゾンの奥地には儀式のために族長が全身を金粉で塗り、また宝石や金で飾られた装飾品を神への貢物として湖に投げ込み、湖の底には金粉と財宝が沈む・・・しかしエルドラドは最後まで見つからず伝説のままとなりました。
今日、エルドラドとはユートピアの夢、欲望の土地としても比喩的に使われています。


コロンビアは南米大陸の北西部、赤道よりやや北側に位置しています。首都ボゴタの付近では、肥沃な土地、通年常春のような気候、標高(約2.600m)が生む昼夜の温度差など、バラやカーネーションを始めとしたさまざまな花の栽培に適した条件が整っています。
日々膨大な量の花が世界中に出荷されており、その品質には定評があります。
また、雨水を貯水することで地下水の使用を避け、農薬の使用量を極力減らすなど、 世界水準の環境対策にも力を注いでいます。
